「頻尿」には、次の3つの薬が処方されることが多いようです。

・抗コリン薬
・抗生物質
・膀胱平滑筋弛緩薬

抗コリン薬とは、膀胱の収縮を抑制する作用がある薬のことです。

膀胱の収縮が通常よりも激しいために頻繁に尿意を感じるので、
それを防止するために抗コリン薬が使用されます。

副作用として口の渇きや視界のぼやけ、
尿失禁の悪化といった症状が現われる可能性があるでしょう。

抗生物質は、膀胱炎による「頻尿」の際に使用される薬です。

膀胱炎が原因の「頻尿」の場合、
元となる膀胱炎を治さないと「頻尿」を改善することができません。

そのため、抗生物質を服用して、膀胱炎を治療するのです。

膀胱平滑筋弛緩薬には、
膀胱の筋肉を緩めて尿の量を増加させる作用があります。

この薬は、膀胱の容量が減少している時に使用されます。

「頻尿」になると、
一般的にこのような薬が医師から処方されるはずです。

市販の薬を服用することで「頻尿」が改善する人もいますが、
改善しない人も少なくありません。

早く症状を改善したい場合は、
医師に薬を処方してもらった方が確実でしょう。

風邪が原因で耳が聞こえにくいこともあるでしょう。

耳鼻咽喉科があるように、耳と鼻、喉は繋がっていますから、
風邪で鼻や喉に炎症が起こると、耳にも起こってしまうことがあります。

風邪が原因で起こりがちな中耳炎には、急性中耳炎と滲出性中耳炎があり、
急性中耳炎の場合は耳の聞こえにくさの他に、痛みや耳鳴りを感じることもあるようです。

滲出性中耳炎の場合には、耳が聞こえにくい以外の症状があまり起こらず、
特に子供や年配の方が発症しやすいため、注意が必要でしょう。

それに、鼻を何度もかむことによって、
耳管狭窄症や耳管開放症になってしまうケースもあります。

中には、鼻を強くかみすぎたせいで鼓膜が破れてしまったという話もありますから、
鼻をかむ時には片方ずつ優しくかむことが大切です。

風邪が原因で耳が聞こえにくい場合、
風邪が治ると耳の聞こえも改善することが多いでしょう。

でも、風邪が治っても耳が聞こえにくいままだったり、
耳に違和感を感じるようなら、早めに耳鼻科を受診してください。

原因不明だといわれている突発性難聴は、風邪や風邪のような症状の後に発症する方も多いので、
そのうち治るだろうと放置せずに、病院に行くことをオススメします。