失業保険の延長はできるんか?

勘違いしないように初めに断っておきますが、

『失業保険』の延長というのは、もらえる期間を長くできるという訳ではありません。

『失業保険』の延長とは、定められた受給期間を延期するという意味です。

通常、『失業保険』の受給期間は、離職日の翌日~1年以内です。

ただ、人によっては、何か理由があり、仕事を探したくても探せない場合があります。

そういった場合に、『失業保険』を延長することができます。

延長できる場合は・・・・

●病気や怪我で働けない場合
●妊娠や出産で働けない場合
●親族の介護で働けない場合
●配偶者が転勤するので、一緒に海外に行く場合

こういったケースで30日間働けないということであれば、
最長3年の延長が可能です。

つまり、本来の受給期間を足すと、合計4年まで延長できることになります。

しかし、誰でも延長できるという訳ではなく、
傷病手当受給者や退職時の年齢が65歳以上の人は延長できないので注意してください。

また、手続き可能な期間が決まっており、
退職日の翌日から数えて30日以上になった翌日~1ヶ月以内です。

失業保険の延長も良いですが、その前に、
この前退職した会社では残業を随分としたのではないですか?

きちんと残業代はもらっていましたか?

もらっていないのなら、ちゃんと残業代未払い請求はしましたか?

もししていないのなら、正式に残業代未払い請求をして見ませんか?

けっこうな金額を払ってもらえるのではないでしょうか。

臆することはありません。

あなたの正当な権利なのですから。

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